That's the way the cookie crumbles.

それがクッキーの砕け方ってやつなのさ。 m☆blog Ver.4
本とか映画とか広告とか言葉とか写真とか感じたこととか。
ささやかな、忘却への抵抗。

みちのく一人旅・前夜

この3連休は

みちのく一人旅です。

学生時代の友だちの

岩手での結婚式参列が主目的です。

高校の修学旅行が東北北海道だったんで

東北地方はたぶん17年ぶり。

学生時代の友人らに会うのも

ほぼ10年ぶりです。

一人旅は、いつぶりだろうか。

あえて陸路・列車で行き、
あえて前後泊します。

楽しみ。




ごぶさたです。

かれこれひと月ほど
家のネット環境が
原因不明のトラブルで
遮断されているのだった。

まもなく部品?が届くので
回復の予定なのですがね
やってみないとわかりませんね。

とりあえず僕は元気です。
また近々。




万事塞翁が馬


ゆうべは15年近くぶりにあう同級生と飲んだ。

人は15年20年ではそんなに変わらないもののようだった。

人は変わらないのにまわりの環境が変わっていくのね。きっと。



人生万事塞翁が馬


人がだめなときに、強制的に前を向かせるいい言葉だ。



使い古された言葉には使い古されるだけのわけがあるよ。




無料で出せる年賀はがき『tipoca』


昨日の話じゃないけれど、紙媒体広告の模索。

世界初、“無料で出せる”広告付き年賀はがき

1023

世界初の無料年賀状『tipoca(ティポカ)』の製品説明発表会が23日(木)、都内で行われた。同商品は圧着はがきを使用した広告付き年賀はがきで、はがき代、切手代などは広告費でまかなわれるためユーザーの費用負担はなく、圧着はがきの中面に広告を記載するため、表面や裏面は通常の年賀はがきと変わらない。発行枚数は広告の件数次第となるため抽選制で、申し込んだユーザーすべてに同商品が届くとは限らないが、新しい広告ビジネスとしても、縮小傾向にある年賀状市場の活性化としても注目が集まる。
(記事全文はこちら、圧着内側の広告面画像はこちら)


まあ年始のご挨拶に広告付無料ハガキを使うのは気が引けるけどね。

どなたか入手できた人で同じように気が引ける方、
僕はむしろ欲しいのでぜひ僕宛てのに使ってください。



あと、

「誰も発想しなかったアイディアを思いつくこと」と「規制の緩和」は同じくらい意味のあることだと思ったことをメモっとく


金沢で規制緩和の実験導入されてるラッピングバスを今日初めてみかけたので。




紙媒体の優位性についてのモヤモヤ


インターネット広告が広告主にもたらした最大の利点のひとつは効果測定の実現であって、それ以前の他媒体はこの点においては今もって追随を許されていないし、単純選択の勝ち負け論で言ってしまえば今後もきっと勝つ見込みはないだろうと思う。たぶん、ずっと。

そもそも効果測定は広告主にとって当然の欲求だったわけだから、それ以前の、効果測定について曖昧な回答しか出せないことを開き直ってきた他媒体にも、クライアントニーズはにじり寄ってくる。これはあたりまえ。

で、他媒体も「それなりにがんばりました」的な効果測定を達成することで、ネット広告には勝てないまでも、競合する同媒体群あるいはネット以外の他媒体からの差別化はできる、と。

昨日のニュース(NIKKEI NETより)

屋外広告ビジョン見た人を自動解析 アビックス、搭載カメラで

発光ダイオード(LED)映像表示装置開発・販売のアビックスは屋外にある広告ビジョンに、その広告の内容を見た人の数や性別、年齢層を自動的に調べることができるシステムを来年から導入する。映像を解析する専用ソフトを搭載したカメラをビジョンに設置する。広告主の屋外広告に対する利用価値を高める。

まず渋谷駅(東京・渋谷)前の商業ビル「QFRONT(キューフロント)」のビジョンで実験を始めた。2台のカメラがスクランブル交差点の一角を撮影。通行人の顔を自動的に認識し、ビジョンの画面を数秒間見た人を視聴者と見なす。顔の特徴から性別や年齢層を判定する。同じ人が30秒以内に同じ場所から画面を見ても二重カウントはしない。

(元記事はこちら)

これはすごい、がんばるなと思った。でも測定精度と得られる結果はやっぱり「それなり」でしょうね。

で、ここからモヤモヤ生中継なんですが、

僕の主戦場である紙媒体は効果測定と非常に相性が悪い。
これはいかんともしがたいような気がする。

で考えるべきことはふたつかと。

ひとつは「ネットとの親和性を活かして方策を探る。」
勝てぬなら 仲間にしちゃえ ホトトギス。
入口を紙に、出口をネットにすることで効果測定を可能にする。

そもそも紙媒体つまりリアルな存在とネットつまりバーチャルな存在はお互いの欠点を埋めるかたちでの親和性が高い。検索誘導型広告とか二次元バーコードで携帯サイト誘導とかもう目新しくないけど、でもその後新たな方法が華々しく登場したということもないんじゃないか。この辺はまだ将来性がある。ネット側の進歩革新につられるかたちで紙にも新しい活躍の場がもたらされることはあるだろうと思う。他メディアの動向からも目を離しちゃだめなのだ。

もうひとつは、「効果測定と張り合えるくらいの紙独自の優位性を打ち出す」。
勝てぬなら さっさと逃げろ ホトトギス。

効果測定からは逃げて、それ以外の負けない点、優位性を打ち出す。紙独自の優位性について今漠然とだけど思っていることは、「他と違って消費者との接点を増やすほど単価が下がる」という点、それから「広がったあとそれぞれの場所に滞留することができるのは実存するモノだけ」という点。他にもあるだろうけど、この辺の特長を活かす用途はいろいろ考える余地がある。またそれを踏まえてネットはじめ他媒体との連動も考えていくことができると思う。

…なんかあたりまえのことのような気がしてきた。
というわけでなおモヤモヤ中。


どっちにしろ印刷需要、紙の上にインクをのせるビジネスは縮小している。紙の上にインクで何をどう描くべきか、その質を考えるのも大切は大切だけど(それが僕の仕事だし)、でもそれは縮小していくパイの確保合戦でしかない。

ソフトだクリエイティブだで競争に勝てば生き残れるからそれを目指そう、それは正しいし達成すべきだと思うけれど、今ごろそこにいたんじゃすでに何段階かは遅れてるんじゃないか、と思う。



関連メモ
ROI(Return on Investment)
ROAS(Rerurn On Advertising Spend)




HomeNext ≫

一日一善

カレンダー

10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

おれおれ。

mmm

Author:mmm
石川県金沢市で
ものを考えたり
ものを書いたり
ものを話したり
ものを食べたり
しているものです。


書評ブログはこちら
mmmの書庫

写真ブログはこちら
mmmの寫眞室


最近の記事

いま読んでる本。

銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
Jared Diamond 倉骨 彰
4794210051
長い間放置してましたがとうとう開く時がきました。


おすすめしたい

コリーヌ・ベイリー・レイ
コリーヌ・ベイリー・レイ
B000FPX0FW
強くて、切なめで。
夏の夕暮れにどうぞ。

写真館

www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from mmm☆. Make your own badge here.

カテゴリー

最近のコメント

広告実験室 Micro ad

マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!

ブログ内検索

RSSフィード

リンク