091105
今日は某大学で講師のまねごと。今年で2年目の初回。
自分の仕事の内容と進め方、それと楽しみについて、
まことに僣越ながら下手な話をさせていただく。
聞いてくれた彼ら彼女らと同年代だったころ
まったく現実を見ようとしてなかった僕としては
(つうかそれよりずっと後までみなかったけどの)
一生懸命前向きに学生をしている方々に対して
何か偉そうなことを言える人間でないのは
それはもう確かなのだが
たとえば僕がひねくれた学生だったころ
文学史や文芸誌、あるいは広告雑誌のなか以外の
仕事というものとちゃんと向き合う人、ちゃんと楽しむ人から
目をそらさないでいたなら何かは違っていたかもしれない
とか、思う。
だからいま僕は学生のみなさんには
現実的実務的なことはさておいて
こんなに楽しい仕事はほかにないと
俺は思っているんだぜ
っていう根っこの部分だけは伝わってたらいいな
と思う。
そのあと別件で、加賀野菜生産者の方に取材。
飾らない言葉で語ってもらったのは、
自分の仕事への思いとか、誇りとか。
たぶん僕よりも若い人だけど、僕は
こういうふうにありたいなと思った。
こういうふうに与えたいなと思った。
輪島にいます

いつかは暮れる世界とかなんとか
誕生日

今日は奥さんの誕生日なんですよ
まあ食事だけのお祝いですが
流星群
ここ数日間、オリオン座流星群が見られるというので、家に帰ってからの庭でたばこを吸う短いあいだ(新居は屋内禁煙なのだ)星空を見上げているんですが、まだひとつも見られないんですよ。流れ星は見られていないのですが、うちは結構市街地から離れているので星空はそれなりにきれいに見えます。ゆっくり星を見上げることなんて最近はほとんどないもので、まあ月並みですが、今日もいちにち地べたにはりついた俺たちの身の回りで起こっていたことのなんて小さいことかと思ったり、年を取った俺と子どものときの俺が見ているのは同じ星なんだなあと思ったり、そんな感じです。さっと流れては消えていくのは俺たちだってまったく同じですよ。
091022のひとりごち
僕の考える答えは、どうして農耕民族が狩猟民族を駆逐するに至ったかということとたぶん共通してる。でもいま問題なのは農耕民族がその優位性をすっぽりと忘れて部族内で互いの属性を否定し合うことのおろかさ
あるいは自尊心と優しさはつねに同量交換・ギブアンドテイクだということ
を忘れないでいなきゃと自省して、帰る。
あるいは自尊心と優しさはつねに同量交換・ギブアンドテイクだということ
を忘れないでいなきゃと自省して、帰る。


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